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モバイル赤道儀 HOMEEnjoy! TOAST外部電源用バッテリープレート・装着スタイルその2

外部電源用バッテリープレート・装着スタイルのあれこれ・その2

大反響のディーラー・セレクト・オプションパーツ「外部電源用バッテリープレート」。
前回の「装着スタイルのあれこれ・その1」に続き、今回は、モバイル赤道儀TOAST Pro本体に装着するのではなく、伸縮可能なカールコードの特性を生かして、本体以外に固定、装着するスタイルをご紹介しよう。

【防寒Style】

LP-E6は、低温特性に優れたリチウムイオンバッテリーなので、外気にさらしたむき出しの状態でも、多くの場合、一晩ぐらいなら問題なくTOAST Proを駆動し続けてくれるだろう。
それでも真冬の高山など極端に外気が低い場合は、バッテリー性能を維持するために、防寒用の小袋にカイロ等と一緒に入れて三脚に吊り下げて使うスタイルもあるだろう。風がある場合にはこの吊り下げスタイルはNG。ケーブルの長い付属のアルカリ単三乾電池用電池ボックスを利用し、防寒用のケースに入れて足元に置くのが一番安心だ。

【Tripod Style】

バッテリープレートのカールコードは、テンションをかけない状態だと約35cm、軽く引っ張った状態では約45cmまで伸びる。この長さを利用して架台や三脚などTOAST Pro本体以外に装着するスタイルもOKだ。

例えば、三脚の脚にファスナーテープを巻いて、そこにバッテリープレートを固定するスタイル。TOAST Pro自体にファスナーテープを貼る必要がないので筐体のシルエットは損なわれずに済む。ただし、安全のためできるだけコードに無理なテンションをかけない位置で固定するよう心がけたい。
また、丸い三脚の脚では、ファスナーテープの設置面積が非常に小さくなるので、そのぶん固定力は低くなる。とはいっても、バッテリープレートをねじりながら押し付けるように装着すれば縦方向には全く動かなくなるし、ファスナーテープを三脚の脚にぐるりと巻きつけておけば、たとえ手や足でちょっと触れてしまっても、多少位置はズレるものの、そう簡単に落下することはないだろう。

ちなみにTOASTチームお気に入りのスタイルは、この「Tripod Style」。筐体に直接ファスナーテープを貼らないためスマートなシルエットを維持できるというよりも、むしろ三脚にバッテリープレートを貼りつけた状態で布やシートを直接ぐるぐると巻きつけてバッテリーの防寒対策が簡単にできるという点が、実は人気の理由。

装着スタイルはTOAST Proユーザーそれぞれの運用に合わせて自由に考えればOK。事前にいくつかの場所にファスナーテープを貼っておけば、その時の状況に合わせてバッテリープレートの装着場所を変えて運用できるので便利かもしれない。いずれの場合も、装着時に手でグリグリと押し付けるように固定すること。安全のためのちょっとした心得として覚えておいていただきたい。
さて、今夜もモバイル赤道儀TOAST Proを片手に、夜のフィールドに繰り出そう!

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