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実用性十分!超コンパクト・テーブルトップ三脚

このところ問い合わせが増えているのが、「K’s Report」で青年Kが屋外の休憩用ベンチ&テーブルで星野撮影に使用した小さな三脚について。
そんなわけ(?)で今回はモバイル赤道儀TOAST Proの隠れた秘密兵器ともいえるこのテーブルトップ三脚をご紹介してみましょう!

多くのメーカーから様々なタイプの商品が販売されている小型三脚。それぞれ目的に応じた常用タイプの三脚として利便性が図られたコンセプト設計になっています。
デジタル一眼レフカメラでのマクロ撮影や超ローアングル撮影などにも対応した高価な小型三脚は、通常の三脚に比べれば圧倒的に小型ではあるものの、目的なく常時携行するには少々大き過ぎ。またコンデジ用のものはというと軽量&コンパクトな分、剛性が著しく低いという住み分けがされている市場ともいえます。

そんななか異色の存在としてロングセラーとなっているのが、「K’s Report」で青年Kが使用したManfrotto #209というテーブルトップ三脚。
剛性の高いダイキャスト製で、見かけによらず驚くほどの堅牢性を有している製品です。

折りたたんだ状態での全長は13センチあまり。重さはわずか90グラムと圧倒的なコンパクト性を実現しています。
写真用としてはもちろん、録音用のマイクスタンドとしても重宝されているテーブルトップ三脚です。

こんなに小さなものが果たして本当に「実用三脚?」なのかどうかについては、使う人のスタイルと期待値によって大きな差があるところではありますが、少なくともデジタル一眼レフカメラを搭載したTOAST Proを直接接続した場合の安定性は高く、実はデモ機のキャリングケースに常備されているほど。開発スタッフの間では非常に重宝している逸品なのでした。
開脚時の全高わずか5cm足らずのテーブルトップ三脚ながら堅牢が高く、また超低重心のため安定性が高いため、広角レンズを使った短時間撮影なら、ポーラファインダー(極軸望遠鏡)を使用せず星野写真が撮影できます。

セッティングのポイントは、直接TOAST Proを接続することと、休憩テーブルの角やバルコニーの手すりなど水平な台の上に載せ、北極星を目視しながら筐体を北の方角に向けること。もちろんPAH(Polar Alignment Hole)を覗くことが出来るシチュエーションなら完璧です。
たったこれだけで、驚くほど手軽に星野写真が楽しめてしまう痛快さが魅力のテープルトップスタイル。

青年Kは以前、北海道旅行にモバイル赤道儀TOAST Proと一緒にこのテーブルトップ三脚を携行し、レンタカーのルーフ上で星野撮影を楽しんできたとか。モバイル赤道儀の名に相応しい痛快な撮影スタイルだと豪語していました。とにかくたわみが少なく頑丈なモバイル三脚として彼も何かと重宝しているようです。

ほとんどの販売店では、小型の自由雲台と延長ポールを組み合わせた#345というテーブル三脚セットで取り扱っている商品ですが、付属の自由雲台を介すと著しく剛性が落ちてしまうため、モバイル赤道儀TOAST Proとの組み合わせとしては、三脚単体がベスト。
このナイスなテーブルトップ三脚、単体で取り扱っているShopは非常に少ないため、しばらくの間TOAST Online Shopにてご提供させていただきますので、ご興味のある方はぜひお試し下さいませ。モバイル赤道儀TOAST Proと一緒にキャリングケースに入れっぱなしにしたくなること請け合いです!

※TOAST Online Shopでの販売は終了いたしました

【Manfrotto #209】

接続ネジ:3/8インチ
開脚角度:75度
最低高:4.50cm
最大耐荷重:2.0kg
格納高:13.0cm
自重:0.09kg
色:Black color

※三脚の接続ネジは3/8インチとなっていますので、モバイル赤道儀TOAST Proを搭載する場合には、モノコックボディ底面に装着されている変換ネジアダプターを外してご利用下さい。また、実際にフィールドで撮影に使用する場合には、しっかりと筐体にネジ込むことをおすすめしま。その際、接続面にできる擦り傷などを気にされる方は、TOAST Proの底面に保護用のフィルムなどを挟んでお試しになると良いでしょう。