Enjoy! Toast
このコーナーは、TOAST開発メンバーの知人の知人である「青年K」が、TOASTのテストを依頼され、その活用方法を探るべく展開した(時に無謀な)試行錯誤を記録したものです。
※ これはあくまで青年Kの個人的な意見・感想ですのでご了承下さい。
※ これはあくまで青年Kの個人的な意見・感想ですのでご了承下さい。
K's Report 「いざ撮影!…その前に」
「TOAST」が我が家にやっては来たけれど、撮影好機にはまだ間がある。
ってことで、どのようにテストを重ね、成果を得るべきか?なんてことを考えてみよう!
赤道儀単体の精度、強度の確認だけなら、ガッチリした(それこそ据付タイプの)三脚などに載っけて、ピリオディックモーションを撮影すれば事足りる。
実際TOASTには、実機で撮影したというピリオディックモーションの画像が添付されてんだよね。
比較星のアルビレオから推測するに、スペック通りの値は出ているみたい。
が、実際の撮影ではそうは問屋が卸さないのがこの世界の難しいトコ。
他の要因で、撮影に影響を及ぼすであろうことを挙げてみると…、
- 極軸セッティッング誤差
- カメラ積載雲台強度
- 「TOAST」積載雲台強度
- 三脚強度
- カメラマウントのガタ、及び自重変形
もっと細かい分類も出来るだろうけど、こんなところが主たる要因。
1 以外の項目は「TOAST」だけでなく、あらゆる赤道儀に共通の課題。積載するレンズ重量、必要とする露出時間から適切なモノを選ばなきゃね。ここをおろそかに考えると、テストの意味が無くなっちゃうもんね。
1 は言うまでもなくオプションで用意されている極軸望遠鏡の精度に依存。
しかしこれも良く考えると2〜5の要因が大いに反映される。
例えば、あなたがたった今撮影した画像を拡大して見る。
南北に流れているかな?
だとしたら極軸ズレ?
いやいやカメラ雲台がおじぎした?
もしかしたらレンズが重さでたわんだ?
いったい何が本当の原因なんだろう…?
むうっ、ややこしくなってきた…。
机の上で考えるのはやめて、美しい星空の下で使用方法や使い心地、精度を実地確認するとしよう。そこで見えてきたモノを検証するとしますか。
さて一番手のレンズは何にしようか?