Enjoy! Toast
※ これはあくまで青年Kの個人的な意見・感想ですのでご了承下さい。
K's Report 「TOAST」が来た!んっ?「TOAST」って何?
夏の終わり、秋の虫が鳴き始めたとある深夜、一本の電話で叩き起こされた。
心地よい夢の世界から引きずり出された身からするとアタマに来るシチュエーション。 こんな時間の電話は決まって、好ましくない知らせと相場は決まっているんだよな。
果たしてその通り、目の上のたんこぶ、もとい高校時代の先輩…。
眠いのを通り越して、いささか不機嫌にもなるってもんだ。 「ご無沙汰してます」などと殊勝なことを言いつつ、話を聞く。
「ある筋からのたっての依頼で新製品のテストとレポートの提出を請け負った。率先して行ないたいが、日頃から成果を出しているオマエの方が適任だと思ってさ。そう言えば紹介した彼女とはどうだ?」
云々。要は、
「面倒くさいし、世話もしてやってるんだからこれくらい代わりにやれ」
ちゅうことだな。
ホント面倒くさそうだし、責任問題もあるだろうなどと考えはしたが、「新製品のテスト」という言葉にそそのかされ、引き受けることにしちまった。
そして今、手元に「TOAST」なるモノがある。 一緒に送られてきた簡単な資料に目を通すと
- かなりの高精度
- 簡便なる操作性
- コンパクトなフォルムとデザイン
- 電池内蔵
が「売り」のようだ。
確かに今まで見たことのないデザイン。強いて挙げるならミタカの赤道儀の極軸部を切り取った感じ。赤と黒のコントラストは斬新だ。夜の実用には何の効果ももたらさないだろうけど、昼間見せびらかすならサイコーかもね。
ただ、このデザインの宿命で北天の対象の撮影は困難が予想されるなぁ。 まぁ、東か西に傾いているときにうまく対処できるだろうね。
主なスイッチは2つのみ主電源と撮影モード切り替え、ウン!これで必要充分だもんな。
電池内蔵なのでケーブル類がない、これはイイ!もっともデジ一眼から這うケーブルの処理は致し方ないよな。
かなりの大きさのウオームホイール、コパルの高品位モーター、ベアリング支持となれば精度を期待できそうだけど、こればっかりは実際、撮ってみないことにはね。
133mm径?デカイね。
「TOAST」本体と共に三脚、レンズ数本、電源数種を借り受けた。 順次使用感を書いてみよう!さて結果は如何に?